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相続や遺言書作成のことなら東京相続プロフェッショナル

相続手続きなら『東京相続プロフェッショナル』

人間、誰にも死が訪れます。
そして、相続が発生します。

相続は、誰でも関わるものですが、いざその時になると、意外と知らないことが多いのに気が付きます。
何をすればよいのか、いつまでにしなければならないのか、どうやって手続きしたらよいのか・・・
正直わからないことだらけです。
仕事があって動けないことも多々あります。

そんな時、東京相続プロフェッショナルにお任せください。
相続手続きのベテランがあなたに代わって相続手続きを行います。
相続のことで困ったら、東京相続プロフェッショナルへご相談ください。

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ご逝去されたらやらなければならないこと

ご逝去されたら、やらなければならないことがたくさんあります。
その中には、自分には関係ない、というものもありますが、概ね以下の通りです。

ご逝去後、14日以内にやらなければならないこと

・世帯主変更届の提出
・国民健康保険等健康保険の資格喪失届の提出
・後期高齢者医療資格喪失届の提出
・葬祭費の支給申請
・年金受給権者死亡届の提出
・ご遺族の国民健康保険資格取得届の提出
・ご遺族の国民年金加入届の提出

世帯主変更届以外は不要な場合があります。
高齢者の場合は年金受給者死亡届が重要になってきます。

3か月以内にやらなければならないこと

・被相続人(亡くなった方)の戸籍等の収集(出生から死亡まで)
・相続人の戸籍等の取得
・法定相続一覧図の作成
・相続財産の調査、確定
・遺産分割協議書の作成
・金融機関への連絡と相続手続き
・生命保険の受取
・不動産の相続登記(法務局)
・相続放棄、限定承認の申請(家庭裁判所)
・遺言書の確認、検認(家庭裁判所)
・公共料金の解約、契約者変更(電話・プロバイダー等)

この中で絶対に3か月以内やらなければならないのは、相続放棄、限定承認です。
相続開始を知った日から3か月以内に申請しないと、相続を承認したことになってしまいます。

4か月以内にやらなければならないこと

・所得税の準確定申告
・遺品整理

自営業者など年金以外の所得のある方は、税務署に準確定申告をしなければなりません。

10か月以内にやらなければならないこと

・相続税の申告

一定額以上の相続財産があった場合、10か月以内に相続税の申告をして、相続税を納めなければいけません。

1年以内にやらなければならないこと

・遺留分侵害額(減殺)請求
・遺族年金請求書の提出
・埋葬費の支給申請
・高額医療費の請求申請
・未支給年金請求書の提出
・自転車の移転登録申請

ほとんど見かけないものですが、これらも必要に応じて行います。

ちょっと大変だなと感じたら、東京相続プロフェッショナルにご相談ください。

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遺言書作成も東京相続プロフェッショナル

相続対策として遺言書を作成される方も増えてきました。
とはいえ、何をどうやって書いたらよいのか、わからないこともあると思います。

効力のない遺言書を書いてしまったり、誰かに処分されてしまう危険性があったり、見つけてもらえなかったりという心配もあるでしょう。

そのようなことが起こらないよう、東京相続プロフェッショナルでは、遺言書の作成支援もしております。
文面の作成やコンサルティング等、間違いのない遺言書を残せます。

遺言書の作成で悩むようなら、東京相続プロフェッショナルへご連絡ください。

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